フレキシブル・シンプルなプラットフォーム

統合されたメッセージブローカーとNoSQL時系列ストレージにより複雑なインフラストラクチャは構築不要です。

デバイスレジストリによりセンサノードやゲートウェイといったアセットが管理されます。

ThingScale Dashboard

スケーラブル

100万単位のコネクションをサポートするメッセージブローカー

低遅延

イベントドリブンのサブシステムにより、低遅延通信を達成

ルールエンジン

ルールエンジンによるイベントのwebhookをサポート。

安全・堅牢な通信コントロール

MQTT(message queuing telemetry transport)は、パブリッシュ/サブスクライブ型メッセージング・プロトコルです。

低帯域幅、高レイテンシ、または信頼性の低いネットワークに制約のあるIoTデバイスのために使用されます。

セッション管理

統合されたブローカーでMQTTセッションを追跡できます。

隔離空間

ACLで保護されたテナント毎の独立トピック空間

QoS制御

MQTTにおけるQoS制御の粒度の設定

 
プロトコル暗号化双方向通信認証スキームデバイスアプリケーション
MQTTDevice credential-
MQTT over Websocket-
HTTPDevice->Cloud-
REST API-API credential
Device credential(Device only)

ACL:アクセスリスト

   

QoS:ネットワーク品質を段階的に制御する技術

APIを使って独自のIoTプロジェクトを構築してください。

ThingScaleを使用すると、コネクテッドビジネスに最適な製品を簡単に開発できます。

 Getting started

ThingScaleの基本的な説明とAPIについての基本事項を説明します。

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 Tutorials

チュートリアルとプロトタイプ手法・関連情報を紹介しています。

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 API Documentation

APIリファレンスといくつかのサンプルを解説しています。

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